AJ岡山SR600四国 DNF GW2日目
まだ雨はなく曇り
コインロッカーに荷物を預けて阿蘇のI上さんに見送られスタート！
まさかこのスタートに見送りが着くとは予想外。
スタート直後西条の丸ポストを3本チェック
一時の平坦、すぐにのぼりだします。それにしても山間の天気は不安
眼前にどん！と佇む山々の迫力を感じる、九州とは違う迫力がある。
標高1000mに達したところで霧雨が強くなってきて雨具完全装備。
山頂部まではあと600mも登るのてますます不安が募る
行けるとこまで行ってダメなら帰ろう。と心に決める。
かの有名なUFOライン!
雨強風濃霧で全くわからん。
標高が高いのと片道一車線で悪天候時の阿蘇北外輪よりも超ハード
まだ50m先が見えるいける気がする、、
12時33分PC1「石鎚山系鳥瞰図」看板 45.75km
10km/hペース リードタイムなし。これは想像よりも時間がかかりそうだぞ。
強風濃霧対向車グレーチングとスピードが出せずタイムの全く稼げないダウンヒル。
ちょうど良さげな所があったので昼食
お好み焼きとかアマゴ
出れるか方いたらチャレンジしてみては？
登り２つめここも標高1500mまで登る
17時13分PC2 「美川峰」看板 112.7km
四国カルストの美しい景色は皆無。
リードタイムが2時間に増える
夕方になり気温も0度近くと低くなる。
ガクブルでのダウンヒル
ブレーキシューが削れ過ぎて今の引き量だと全く効かなくなりシューズ、クリートをガリガリとさせてどうにか停止なんとか壁に激突せずに済み、調整してなんとかコントロール出来る所まで持っていったが
シューの厚みを確認すると8割程あった厚みが半分以下になってリアはより減っている。
これで残り10000mの雨のダウンヒルは耐えてきれないと考えてたら今度はリアパンク。
大きく切れ込みが入っててタイヤブートで対応。
残りを降りながらまたこれから標高1500mの夜中ヒルクライム及びダウヒル登りはいいが降りが不安定過ぎる。まずブレーキシューは持つのか？
18時35分 降り切るとちょうど良い屋根付き三面壁ありのバス停があり今夜はここでビバーク決定！
DNF！
認識、準備不足などなど
まず雨の山岳ブルベはアカン！
明日は今日より少しは雨がマシみたいだしどうにか山岳地帯抜けて西条まで帰る事にしよう。
距離131km獲得標高3940m
タイム10時間35分
SR600四国 DNF 丸ポスト３本
天国の階段とSR 600四国 移動日 GW1日目
いよいよ明日に迫ったGW！並びにSR 600四国！
我が自転車人生最大のチャレンジ。
Audax Okayama Japan SR600 » 四国山脈SR600
チャレンジ中の60時間は全部雨予報、、スタート日時変更も考えたがこれからだと宿などの予約も難しいだろうと思い出走にむけてとりあえず準備を。
タイヤを新品に交換。
など準備を進めるが問題発生。
レザインの1500ルーメンのライトがネジ穴が舐めて取り付け不可能に、、とりあえずテープでグルグル巻いて固定。どうなることやら。
バック類のベルクロなどフレームに傷が入りそうな部分は一応養生していつもの600ブルベよりは気をつけて準備完了。。
しかしこの認識の甘さが後々と、、、
ただ最短で移動するだけは面白くないので最近通過可能となった小嵐山を初めて登る事に。
パナモリ駅長殿などから評判がいいから期待して登り始める。
なんだここは素晴らし過ぎる道！
個人的にかのラピュタを以上。
阿蘇の魅力に酔いしれて
丸ポストパトロール
大分県まで来て、井出ちゃんぽんの昼食。
井出ちゃんぽんは佐賀
しかし、ちゃんぽんは長崎の食べ物だと僕は思う。
ちゃんぽんは完全栄養食！
別府につき少し時間があったので軽くパトロール
別府タワー前の丸ポストが撤去されてた。
少しずつ丸ポスト王国だった別府も衰退していく。
八幡浜行きのフェリーに乗り込み
船旅がなお旅の気分を盛り上げる。
2年振りの八幡浜
前回は夕暮れで綺麗に撮れなかった所を再撮影
雨予報だしゴム手でも買って悪あがき
移動時間に丸ポストリサーチ。
ほぼオンコースで13本、頑張れば16本
そして雨はハードな闘いになるな
西条につきホテルにチェックイン。
そして何故かそこにバイオレット先輩がいるではないか！阿蘇のi上さん達と今日しまなみを走りあすはUFOライン予定でここ西条にいてこのホテルにいると。
何故毎日会社で会うのにGWで四国のしかも西条の同じホテルでバイオレット先輩に会うのだろうか。。
その夜は混ぜてもらい楽し夜になりました。
ありがとうございました。
距離137km獲得標高1836m 丸ポスト４本
阿蘇六峠ヘルクライム
翌週に迫った SR600四国へ向けての肩慣らしにと思い組んだコース
鞍岳→カルデラベルグ→箱石峠→日の尾峠→パノラマライン坊中線火口まで→裏地蔵峠
ルートラボで獲得標高4000m程
我が菊陽山の会メインでやろうとしたところ2人とも都合がつかずと残念。
他に呼びかけてた八代組よりキャニオン黒い二連星のryuさんinaさんとM田さんとその知り合いのルイくんの計5人でチャレンジ！
菊陽集合でわざわざ遠い所から来ていただきありがたいです。(僕はうちから10分もかからず)
コースはホームだけどメンバー的にはアウェーな不思議な感じw
菊陽からスタートしまずはちょと勾配キツめの四季の里クライム
みんな大好きウォンバット号
しばしのお別れ金峰山、島原まで見える快晴。
一本目 鞍岳 完了。まだ皆さん元気。
阿蘇外輪の素晴らしい景色を見ながら爆走し大観峰手前で内牧へ降りて
二本目カルデラベルク
過去最高の路面コンディション！
で激坂を必死しにこなす。景色はいいけどなかなか楽しむ余裕がw
みんなが苦しみ登る姿を見て楽しいなーと
手野の名水で水分補給
想定よりも早めでちょうど昼前に宮地へみんなが意識して巻きで走ってくれるので捗ります。
よかよか亭にて赤牛をいただく。
三本目 箱石峠 
先週野焼きされたばかりで真っ黒ですがこれはこれでいいものです。
四本目日の尾峠
偽丸ポストの撮影をさせられる。
きちんとあとぜきします。
ルイくんの終盤の軽くアタック！全く歯が立たず。
10歳も若い彼、強いなぁそして思うが色々とジェネレーションギャップを多々感じた。
カップルズでスイーツ補給。
ここのイチゴソフトに勝るイチゴソフトはまだ食べた事がない。
阿蘇駅で丸ポストも補給し
五本目パノラマライン坊中線
ここあたりで獲得標高が3000mを超えてくる。
過去の傾向から3000mを過ぎてくるとパフォーマンスが著しく下がってくる
それと終始の向かい風をほぼ1人で引いて登る。
坊中線ってこんなに辛い登りだったけ？
出来れば黒い二連星あたりを引きちぎりたかったけども力不足で引き連れて登り切る。残念。
ロープウェイ乗り場と共に丸ポストも姿を消す。
火口へら警戒レベルが2に上がった為いけず。
この為今回の獲得標高は4000mは超えられなかった。
ラスト六本目裏地蔵
最後の激坂で皆から非難轟々w楽しなー
そしてこのコース自体も文句も沢山出るわ出るわw
僕にはそれが褒められてるかのように感じて意気揚々と楽しくなる。
南郷橋にて登り終了！達成感に酔いしれる。
降って菊陽に戻りさんさんの湯で汗を流しみんなで肉を喰らい解散。
距離183km 獲得標高3865m
R熊本 200kmBRM414 地蔵峠と金峰山
ついにやって来ました！コーススタッフデビュー戦です。
序盤の益城町、西原村、南阿蘇村を通りちょうど3年前の熊本地震被災地をめぐるメモリアルなコース設定(後付けです。ただ単に地蔵峠を登らせたかっただけ)
早めにスタート地点へ行くとそこにすでに代表、副代表が、試走認定でもいいけど走るのか聞かれ一応出走する事に、『DNFしてと認定だからと大丈夫だよー』と甘いささやきと共にブルベカードを
出走者が続々と集まって来て時間になりブリーディングへ
かなーり緊張してしまい。もっと伝えたかった内容あったけど全く出てこず、、、うん、次頑張ろう。。。
18名エントリーあり12名出走
この日の予報は曇りのち雨
夕方くらいの長洲玉名過ぎくらいで降ってくるかとなーと予想
全員を見送くり少し経ってから僕もスタート先頭グループとの差は20分程。
皆さま楽しそうに登っておられる。
その横をスーッと抜けて先頭は我が菊陽山の会のリズム隊長AKTさん。毎回見るたび青くなってる。
水場を過ぎると地蔵峠倶楽部の隊長様が降りながら応援してくれた。
まだ天気も良く素晴らしい南郷橋の景色を眺めれた。
フォトチェック 地蔵峠
PCの高森から菊陽までばぎゅん氏が後ろについてきたので道案内がてらに牽いてみる。
『N家くんキューシートもルートも全く見てる様子がないよね？』とばぎゅん氏
それはもちろん。ルート作成してキューシート作って試走もしてるので完璧に覚えてますから〜。
菊池を過ぎからポツポツ来出して遂に七城で本降り
天気予報に裏切られる。
なかなかの冷たい雨だ。
今回も大薮サイクルさんへの寄り道。
今日はハンバーガーは無い模様残念、
ブルベ中に輪行袋を買う。
最近出た超薄くて軽くて高いやつ。
自転車が重い分その他で軽量化を図る！！
PC3大牟田でお腹にカイロ投入！まだまだ体温的に余裕はあるけど保険として早めに対処。
最後のPCにて試走した時と同じものを補給してローソン坂へ
生憎の天気だったな〜
本来はこの景色をみんなに見てもらいたかった。
ファーストリザルトに無事認定。
続々帰ってきてあれやこれと雑談して最後に帰って来たM木さんより、ロンドン〜エジンバラを思い出したいいブルベだったとコーススタッフ冥利に尽きる言葉をいただいた。
やはり雨はブルベを何倍も過酷にされる。
公民館の片付け掃除をして余ったお菓子を貰い帰った
距離202km 獲得標高2408m
ブッチャーK謹製BBQ RIDE AID in ASO
一応休日とは言ったものの午後から会社の行事で年間表彰とかあったりと何かと忙しいこの日
せめて休日らしく早起きしてサクッと朝地蔵
水場までめいいっぱいで走り自己ベストよりも40秒ほど遅いタイム。少しずつは調子は上がって来ているかな。
菊陽の人気クロワッサンデニッシュ専門パン屋ベルコーチにて優雅な朝食を
その後会社の年間表彰やらを椅子に座ってやり過ごす。
バイオレット先輩が勤続20年の表彰を受けました。
僕はそんなに長くここにいるのかな？？
この日と翌日はpapicrossさんのRIDE AID in ASOという復興支援イベントがありコンセプトは
RIDE AID in ASO
サイクリストの『好き』『楽しい』が
阿蘇の『いいね』に変わる
復興支援のカタチ
と素敵なもの。そして
ゲストライダーに神楽坂つむりさんが来ると！
ブログを読んでて走るスタイルなど近い匂いを感じてぜひ会ってみたい方。
Aコース 原野遊び BコースブッチャーK謹製BBQ Cコース阿蘇ライド
の三本立て！
この日の午後中は会社の行事だし翌日はR熊本のブルベだしとどうにか頑張って参加出来るのがBBQだったので迷わず申し込んだ。
会社の行事の後どう阿蘇へ行こうかとなかなか時間の余裕も無い事だし長陽大橋からの米塚経由を選択。
瀬田大橋手前でひつじさん家族と遭遇、娘さんの車の運転練習中との事でなかなか怖い目にあった模様。
新緑が恋しい
カドリードミニオンの丸ポスト
ride aid in AsoのブッチャーK謹製BBQ会場へ
ブッチャーK精肉店前の丸ポスト
坊中公民館で受付
乾杯の挨拶の後すぐに食べらようにすでにお肉が焼かれてあり仕事が早い！
カンパーイ
ひっそりとと5月にあるブッチャーKヒルクライムのせんでがしてあったり。
メインの肉塊が登場！
ブッチャーK氏による食育講座
ゲストライダーによるケーキ入刀ならぬ肉塊入刀
まずはおおやようこさん
続いて神楽坂つむりさん
そのあとブッチャーK氏に手際よく捌かれました。、
間違いない美味しいさ！
こんなお肉を食べれただけでも参加した甲斐がある
そしてお気に入りのRCSCジャージに両氏のサインもいただき大満足
右がおおやようこさん、左が神楽坂つむりさん。
(真ん中は昨年12月にヘブンズライドでマトリックスパワータグの狩野智也さん)
遠くは関東からなど様々な人と話しが出来、ゲストの２人とも通常のライドイベントだとこんなにゆっくり話せないので貴重な時間を過ごせた。
旅の達人つむりさんに聞いた晴れ男率向上のコツには驚愕！！
『日本全国で天気のいい所に走り行く！』
たしかにそうだがなかなか普通の人には難しいそうだ。
ドゥー氏接待！球磨川センチュリーライド
先月からロードバイクを始めた会社の同僚ドゥー氏をどんどんステップアップさせて地蔵峠へ連れて行く計画その2
球磨センチュリーライドで100kmを走らせて少しずつ距離感を崩壊させていきます。
僕はちょっと早起きして菊陽から自走
鏡あたりの丸ポストをパトロールし
TALLER前丸ポストで今日は用事があるけど朝の早い時間ならOK!との事のSEIさんと合流し丸ポストのパトロールしながら
球磨川センチュリーライドのスタート場所まで楽しく朝活サイクリング♫
SEIさんとはここでお別れ、短い時間でしたが新車の地蔵号を見せびらかせて良かったです。
受付にて久々にシノさんと会えました。心配してましたがお元気そうで自転車に乗ってないぶん色白美肌になっておられました。
無事受付を済ませて
今回の走るメンバー、ドゥー氏、しまやん、N川くんと合流そしてもう1人、はまやんは前日の激務により寝坊しDNS…
熊本サイクリング協会らしいほのぼのとした開会式
今日は風もなくのどかな球磨川沿いを遡上して行く。
我がドゥー氏接待トレインはどんどんと後ろから抜かれる抜かれるw
坂本駅にて丸ポストを補給
あら、N川くんの白い自転車には見覚えが
僕のビアンキビゴレリです。
愛車のキャニオンはディレーラーハンガーが折れてパーツ取り寄せ中で現在レンタル中です。
乗りたい方いたらレンタルします。
二年前の300kmブルベで夜中に通った白石駅にて念願の昼間の撮影！
数分後SLの到着
黒煙に揺られ散る桜の美しき事。
ここでヴェンガ八代のinaさんとゆうちゃんと合流
しばし行動を共に
ドゥー氏もうすぐ折り返し頑張って。
折り返し地点にて昼食
熊本サイクリング協会いつものおにぎりと豚汁
球磨川を眺めながら
そしてドゥー氏接待とか言いながらも僕どうしても坂本まで来たのなら八竜山天文台までの激坂を登りたいので我が儘承知でドゥー氏トレインからヴェンガトレインに乗り換えて道の駅坂本まで激走！
道の駅坂本で丸ポストを補給しつつヴェンガのryuさんとの合流を済ませていざ八竜山へ！
相変わらずのキツさ！もう当分登りたくありませんねwいやでもいい激坂でした。
inaさん、ryuさんの八代キャニオン黒い二連星！
3台目の黒いキャニオン募集中らしいです。
やはり去年よりパフォーマンスが悪い、心あたりが１つあるからそれだろうな…
降りにて大きめの石を踏みリム打ちパンク！！
これも会社のメンバー置き去りにして八竜山で遊んだ罰が当たったのか、、
新しいチューブに交換してco2ボンベで入れようとするとゆうちゃんが凄いものを携帯電動ポンプです！
20秒もしないうちに7barに！いい物がみれました。
寄り道もしパンクもしでゴールクローズから１０分遅れてゴール…運営の方ご迷惑をお掛けしました。
帰り着くとドゥー氏もしまやんも帰っていた。
最後はなかなかキツそうに走っていたそうらしい。
多分ハンガーノック気味だったのかなと。
あれっぽっちの昼食じゃ足りないだろう。
何にせよ100km完走おめでとう！
帰りはN川くんの車に乗せてもらい
念願の深夜特急へ寄り送ってもらった。
距離159km
獲得標高980m
試走 R熊本BRM 414地蔵峠と金峰山
今週末にあるR熊本BRM414 200km 地蔵峠と金峰山の試走を先週してきました。
今回初めてのコース担当なので幾分の責任感を感じたのとnewバイクのパナモリでロングライドもしてみたかったので。
スタートの武蔵塚公園へ
スタート時間までしばし花見を楽しむ。
7:00スタート！
試走の後でキューシート見直しの為各曲がり角などの写真を撮りながらいきます。
スタートして30分ほどで今回のメインの地蔵峠への登り口へ。
いつもの水場までわりと頑張って走りました。
ミルク牧場手前で地蔵の倶楽部の吉Mさんらしき人をパスし(吉Mさんでした。きちんと面識がないので声かけづらくて申し訳ないです。)
自己ベストより1分遅いタイムとなかなかの好タイム！これが機材ドーピングか！と嬉しい勘違い(後で知りましたが実は凄い追い風だったようです涙もっと終始全力を尽くせば自己ベストの更新も夢ではなかったのかも)
少し休みゆっくり登っていくと
地蔵峠倶楽部の隊長様と遭遇！
いつもここですれ違いはするけどもきちんとお会いするのは初めてで感激です。
南郷橋まで登り
フォトチェックの看板
なのでこのパナモリの愛称は地蔵号です。グレー系に赤でお地蔵様カラーでキマってます♫
僕の好きな峠の地蔵峠を地蔵号で登る、こんな素敵な事はありません。
そして極寒のダウンヒル、ここ最近暖かったので薄着できたのがまずかった、阿蘇は別世界だ、舐めてはいかんです、凍えながら高森の通過チェックのローソンへ
当初はPC1予定だったけど僕でこの時間だとリミット設けるとかなり厳しいかもと思い通過チェックへ変更
そしてここから壮絶ななる向かい風との戦いの始まりです。
結局、高森から大牟田までの約100kmの向かい風でした。
立野ダム(予定)で記念撮影
ここから200m程離れたニコニコ饅頭さんでダムカードが貰えるとのことで貰いにいきました。
どうやら5月末まで天皇陛下御在位30年記念バージョン配布中との事
やっと下界へ降りてきて暖かさに安堵しながら
近所の桜の名所、瀬田神社で花見を楽しみ
フォトチェック2
鼻ぐり井手公園の鼻ぐり井手レプリカ
そして僕の住む菊陽町へ1キロも無い所なので猛烈な自宅峠に心折れそうになりつつもなんとか踏みとどまり。
PC-1お弁当のヒライ菊池店
えっ！3/31をもって閉店致します。だと、
今日までじゃんブルベ当日は閉店してるじゃないか。熊本のブルベなのでどうしてもPCにお弁当のヒライを入れたかったのに凄く残念。
今回のコースはヒライ無しになりました。熊本らしさが半減で悲しいです。
コース上でちょうど良さそうな所を急遽探して
PC-1ローソン
補給を済ませて山鹿方面へ行きます。
いつもお世話になってる大薮サイクルへ寄り道
今日はブッチャーKと花見バーガーイベントらしくお店の前で参加者がワイワイと楽しそうにしてました。特別バーガーとトマトBBQを頂き後ろ髪を引かれつつ
山鹿、南関を抜けて大牟田へ
やっと向かい風終了。
PC-2ローソン
最初はもう少し先のセブンイレブン予定だったけどちょうど良い所にここのローソンを発見！
距離が1km短くなりました。やったね！
僕のグーグルマップでの見落としが原因なんですけどね、やはりバーチャルと実走は違うな〜と実感
大牟田のいつもの信号地獄を味わい
PC-3のローソン熊本河内店で最後の難所ローソン坂への英気を養います。
気がつけば全PCがローソンになりましたが決してローソンの回して者ではありません！
夕焼けに染まりかけた有明海、島原を眺めて
ここで時間ギリギリだと制限時間アウトになるでしょう。
ローソン坂の急勾配は伊達じゃない。
県道で市街地へ抜けて旧57号へ
熊大前
三宮神社前丸ポスト
ゴール
11時間23分
もう少し寄り道、ロスタイム無くせば9時間台は可能かな。
8時間台は僕には無理そうです。
これにて試走終了。そして地蔵号とのフィーリングもだいぶあって来ました。
最初に感じていた固さも気にならなくなり、よりフレームのリズムも分かって楽に進めるようになりました。
ビアンキは終始楽に乗れるけどパワーロスが大きくて結局疲労度は大きくなる感じで
パナソニックは楽な乗り心地ではないがパワーロスない分疲労度はビアンキより少なく済む気がする。
乗ってて楽しいのはビアンキだなw
走るパナモリ地蔵号と楽しいビアンキビゴレリ
